Unityによるゲーム開発 エフェクト作成 星のエフェクト
エフェクト作成 星のエフェクト
今回はエフェクト作成を行います。
ただ星が出てくるエフェクトを作成します。
良く使われるエフェクトであるはずの「星」。
検索しても意外と出てこないので、
作り方動画を作成しました。
①エフェクトの元になる星の追加
②追加した画像の設定
③Materialの作成
④Materialに星の追加
⑤RenderingModeの変更
⑥ParticleSystemの作成
⑦パーティクルの変更
⑧Texture Sheet Animationにチェック
⑨エフェクトの量を調整
⑩Start LifeTimeの変更
⑪発生パーティクル量の変更
⑫パーティクル発生イベント作成
⑬回転を加える
⑭放出形の変更
ついでに素材もアップしますので、
ご自由にお使いください。
【エフェクト作成 星のエフェクト】
Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Creator Kit:RPG Create a World to Explore(探索する世界を作成する)
前回からだいぶ空いてしまいました・・・
動画の編集やらリモートワーク対応やらで
時間を取られてしまいました。
前回の記事はコチラ
今回は、Creator Kit:RPG Create a World to Explore
(探索する世界を作成する)について説明していきます。
内容は以下の通りです。
1.新しいシーンを作成する
2.テンプレートシーンを探索する
3.タイルマップパレットを探索する
4.タイルマップペインティングの概要
5.背景タイルマップをペイントする
6.世界に家を追加する
7.家に屋根を追加する
8.屋根にフェード効果を与える
9.屋根のフェード効果を調整
10.家にドアを追加
11.家に煙突を追加
マップチップや当たり判定などのゲーム制作に
必要なものが出てきます。
一回で分からなければ、何回も見直して
マスターしましょう。
特に動画内のIsTriggerは忘れやすいので、
「要チェックやー!」
動画はコチラ
Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Creator Kit:RPG Get Started with the Creator Kit: RPG(クリエイターキットを使ってみる)
Unityによるゲーム開発 プロジェクトの結合(チーム制作)
プロジェクトの結合について説明していきます。
一人でゲーム開発を行う時は問題ないのですが、
チーム開発を行う時には様々なことが問題になってきます。
・役割分担
・データの受け渡し
・ファイル名、オブジェクト名等の命名規則
等など・・・
数えたらキリがありません。
今回はその中からデータの受け渡しについて
書いていきます。
データの受け渡し方についても
以下のいくつかの方法が有ります。
※2D画像や3Dモデルデータ、音声データは除きます。
上から手軽な順に列挙します。
①スクリプトのみを共有する(USBメモリやインターネット上のストレージ)
②プレハブ化したオブジェクトをパッケージ化して共有する
③バージョン管理ツールを使う
ゲーム業界を目指すようであれば、③まで到達する必要があります。
しかし物事には順序があります。
初心者であれば①、チーム制作が初めてであれば②又は③のように
順を追って進めていきましょう。
①の方法は簡単なのですが、ゲームオブジェクトの値や
コンポーネントを再設定する必要があり、面倒です。
いちいち作った人に設定してもらいますか?
それを解消するのが②の方法です。
②の方法であればすでに設定してあるオブジェクトを
そのまま読み込むことが出来ます。
前置きが長くなりましたが、
早速やってみましょう。
【プロジェクト(オブジェクト)の結合】
1.オブジェクトのプレハブ化
2.プレハブのパッケージ化
3.パッケージのインポート
4.プレハブからオブジェクトを生成
【説明動画】
Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Create Kit:Puzzleまとめ
前回の記事でCreate Kit:Puzzleがおわりましたので、
まとめておきたいと思います。
Create Kit:Puzzleの説明URL(Unity Learn)
プロジェクトのダウンロードはこちらから
【Create Kit:Puzzle Puzzleをはじめよう】
1.Unityのバージョン確認
2.パズルプロジェクトのダウンロードとプロジェクトを開く
3.プロジェクトの保存方法
4.各ウィンドウの説明
5.ツールバーの説明
6.ゲームを試す
7.何か問題があれば報告してね
【説明動画】
【Create Kit:Puzzle Design a Simple Puzzle(シンプルなパズルをデザインする)】
1.レベルとメニューについて
2.メニューを作成する
3.新しいレベル(ステージ)を作成する
4.レイアウト編集システムを開く
5.シンプルなランプパズルの設計
6.ボールとゴールの位置調整
【説明動画】
【Create Kit:Puzzle Increase the Challenge(チャレンジを増やす)】
1.Prefabを追加する
2.別なボールを追加する
3.カメラの設定を調整
4.追加したボールでレベル(ステージ)を開始する
5.追加したボールでゴールする
6.レベル(ステージ)に複数のパズルレイアウトを追加
【説明動画】
【Create Kit Puzzle Rolling Onward!(転がす!)】
1.ゲームレベルを選択(使うステージを選ぶ)
2.ゲームを確認する
3.ゲームを書き出す
【説明動画】
以上、まとめでした。
お疲れ様でした。
Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Create Kit Puzzle Rolling Onward!(転がす!)
前回の記事はコチラ
今回はCreate Kit Puzzle Rolling Onward!(転がす!)について説明します。
1.ゲームレベルを選択(使うステージを選ぶ)
2.ゲームを確認する
3.ゲームを書き出す
【Create Kit Puzzle Rolling Onward!(転がす!)】
以上で、Create Kit Puzzleは終了です。
お疲れ様でした。
Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Create Kit:Puzzle Increase the Challenge(チャレンジを増やす)
前回の記事はコチラ
今回は、Increase the Challenge(チャレンジを増やす)について説明します。
1.Prefabを追加する
2.別なボールを追加する
3.カメラの設定を調整
4.追加したボールでレベル(ステージ)を開始する
5.追加したボールでゴールする
6.レベル(ステージ)に複数のパズルレイアウトを追加
【Create Kit:Puzzle Increase the Challenge(チャレンジを増やす)】