success_lifeのブログ

Unityによるゲーム開発、マンガ・アニメ・ゴルフの記事を書きます

Unityによるゲーム開発 エフェクト作成 星のエフェクト

エフェクト作成 星のエフェクト

今回はエフェクト作成を行います。

ただ星が出てくるエフェクトを作成します。

 

良く使われるエフェクトであるはずの「星」。

検索しても意外と出てこないので、

作り方動画を作成しました。

 

①エフェクトの元になる星の追加

②追加した画像の設定

③Materialの作成

④Materialに星の追加

⑤RenderingModeの変更

⑥ParticleSystemの作成

⑦パーティクルの変更

⑧Texture Sheet Animationにチェック

⑨エフェクトの量を調整

⑩Start LifeTimeの変更

⑪発生パーティクル量の変更

⑫パーティクル発生イベント作成

⑬回転を加える

⑭放出形の変更

 

ついでに素材もアップしますので、

ご自由にお使いください。

 

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星の素材

 

【エフェクト作成 星のエフェクト】

https://youtu.be/-y5FbQRb2gQ

Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Creator Kit:RPG Create a World to Explore(探索する世界を作成する)

前回からだいぶ空いてしまいました・・・

動画の編集やらリモートワーク対応やらで

時間を取られてしまいました。

 

前回の記事はコチラ

success-life.hatenadiary.jp

 

今回は、Creator Kit:RPG Create a World to Explore

(探索する世界を作成する)について説明していきます。

 

内容は以下の通りです。

1.新しいシーンを作成する

2.テンプレートシーンを探索する

3.タイルマップパレットを探索する

4.タイルマップペインティングの概要

5.背景タイルマップをペイントする

6.世界に家を追加する

7.家に屋根を追加する

8.屋根にフェード効果を与える

9.屋根のフェード効果を調整

10.家にドアを追加

11.家に煙突を追加

 

マップチップや当たり判定などのゲーム制作に

必要なものが出てきます。

一回で分からなければ、何回も見直して

マスターしましょう。

特に動画内のIsTriggerは忘れやすいので、

「要チェックやー!」

 

動画はコチラ

https://youtu.be/KbKZe2_djUY

Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Creator Kit:RPG Get Started with the Creator Kit: RPG(クリエイターキットを使ってみる)

前回の記事はコチラ

success-life.hatenadiary.jp

 

今回からCreator Kit: RPGを始めていきます。

名前の通り、RPG(ロープレ)です。

要素としてマップを追加したり、クエストを追加したりします。

 

【Get Started with the Creator Kit: RPG(クリエイターキットを使ってみる)】

1.Unityのバージョン確認

2.Creator Kitのダウンロード

3.プロジェクトの保存

4.Unityエディターの概要

5.ツールバーの紹介

6.ディスプレイ(解像度)の設定

7.ゲームを試す

 

動画はコチラ

https://youtu.be/xF7yLMtM9Cs

Unityによるゲーム開発 プロジェクトの結合(チーム制作)

プロジェクトの結合について説明していきます。

一人でゲーム開発を行う時は問題ないのですが、

チーム開発を行う時には様々なことが問題になってきます。

・役割分担

・データの受け渡し

・ファイル名、オブジェクト名等の命名規則

等など・・・

 

数えたらキリがありません。

今回はその中からデータの受け渡しについて

書いていきます。

 

データの受け渡し方についても

以下のいくつかの方法が有ります。

※2D画像や3Dモデルデータ、音声データは除きます。

 

上から手軽な順に列挙します。

スクリプトのみを共有する(USBメモリやインターネット上のストレージ)

②プレハブ化したオブジェクトをパッケージ化して共有する

③バージョン管理ツールを使う

 

ゲーム業界を目指すようであれば、③まで到達する必要があります。

しかし物事には順序があります。

初心者であれば①、チーム制作が初めてであれば②又は③のように

順を追って進めていきましょう。

 

①の方法は簡単なのですが、ゲームオブジェクトの値や

コンポーネントを再設定する必要があり、面倒です。

 

いちいち作った人に設定してもらいますか?

 

それを解消するのが②の方法です。

②の方法であればすでに設定してあるオブジェクトを

そのまま読み込むことが出来ます。

 

前置きが長くなりましたが、

早速やってみましょう。

 

【プロジェクト(オブジェクト)の結合】

1.オブジェクトのプレハブ化

2.プレハブのパッケージ化

3.パッケージのインポート

4.プレハブからオブジェクトを生成

 

【説明動画】

https://youtu.be/SR6v-3stp1Y

Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Create Kit:Puzzleまとめ

前回の記事でCreate Kit:Puzzleがおわりましたので、

まとめておきたいと思います。

 

Create Kit:Puzzleの説明URL(Unity Learn)

learn.unity.com

 

プロジェクトのダウンロードはこちらから

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【Create Kit:Puzzle Puzzleをはじめよう】

1.Unityのバージョン確認

2.パズルプロジェクトのダウンロードとプロジェクトを開く

3.プロジェクトの保存方法

4.各ウィンドウの説明

5.ツールバーの説明

6.ゲームを試す

7.何か問題があれば報告してね

 

【説明動画】

https://youtu.be/V-jeF23lwYo

 

Create Kit:Puzzle Design a Simple Puzzle(シンプルなパズルをデザインする)

1.レベルとメニューについて

2.メニューを作成する

3.新しいレベル(ステージ)を作成する

4.レイアウト編集システムを開く

5.シンプルなランプパズルの設計

6.ボールとゴールの位置調整

 

【説明動画】

https://youtu.be/KZVtX3lKsPg

 

【Create Kit:Puzzle Increase the Challenge(チャレンジを増やす)】

1.Prefabを追加する

2.別なボールを追加する

3.カメラの設定を調整

4.追加したボールでレベル(ステージ)を開始する

5.追加したボールでゴールする

6.レベル(ステージ)に複数のパズルレイアウトを追加

 

【説明動画】

https://youtu.be/2cxHrJOW_bs

 

【Create Kit Puzzle Rolling Onward!(転がす!)】

1.ゲームレベルを選択(使うステージを選ぶ)

2.ゲームを確認する

3.ゲームを書き出す

 

【説明動画】

https://youtu.be/q1NsXTmnTNk

 

以上、まとめでした。

お疲れ様でした。

Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Create Kit Puzzle Rolling Onward!(転がす!)

前回の記事はコチラ

success-life.hatenadiary.jp

 

今回はCreate Kit Puzzle Rolling Onward!(転がす!)について説明します。

1.ゲームレベルを選択(使うステージを選ぶ)

2.ゲームを確認する

3.ゲームを書き出す

 

【Create Kit Puzzle Rolling Onward!(転がす!)】

https://youtu.be/q1NsXTmnTNk

 

以上で、Create Kit Puzzleは終了です。

お疲れ様でした。

Unityによるゲーム開発 使い方を学ぶ編 Create Kit:Puzzle Increase the Challenge(チャレンジを増やす)

前回の記事はコチラ

success-life.hatenadiary.jp

 

今回は、Increase the Challenge(チャレンジを増やす)について説明します。

1.Prefabを追加する

2.別なボールを追加する

3.カメラの設定を調整

4.追加したボールでレベル(ステージ)を開始する

5.追加したボールでゴールする

6.レベル(ステージ)に複数のパズルレイアウトを追加

 

【Create Kit:Puzzle Increase the Challenge(チャレンジを増やす)】

https://youtu.be/2cxHrJOW_bs